料金体系(明朗会計です)
極力、細かな多項目にわたる追加料金の発生を抑えています。
(注意1)下記に示す料金は、通常の事例を想定した料金です。例外的な事例も存在し得ます。
(注意2)特許庁の料金改定等に伴い、下記に示す料金が多少変動する場合があります。
(注意3)千円未満を切り上げて表示しております。
(注意4)難解な案件(例えば、100段落以上又は15図面以上等)には、追加料金が発生する場合があります。
1.特許出願の主な流れと料金
(1)左図の料金は、特許庁に支払う料金、弊所への
報酬、消費税を含む料金です。
(令和4年時点)
(2)左図の料金は、請求項の数が「7」であり、
かつ、特許権を9年間維持するケースでの
料金です。
(注意)特許権を10年以上維持する場合には、
約11万円/年の追加料金が発生いたします。
(3)稀に、拒絶査定を受け、審判請求が必要となる
ケースがございます。この場合、27万円程度
の追加料金が発生いたします。
2.実用新案登録出願の主な流れと料金
(1)左図の料金は、特許庁に支払う料金、弊所
への報酬、消費税を含む料金です。
(令和4年時点)
(2)左図の料金は、請求項の数が「5」であり、
かつ、実用新案権を6年間維持するケース
での料金です。
3.商標登録出願の主な流れと料金
(1)左図の料金は、特許庁に支払う料金、弊所
への報酬、消費税を含む料金です。
(令和4年時点)
(2)左図の料金は、区分数が「1」のケース
での料金です。
4.意匠登録出願の主な流れと料金
(1)左図の料金は、特許庁に支払う料金、弊所
への報酬、消費税を含む料金です。
(令和4年時点)
(2)左図の料金は、意匠権を9年間維持する
ケースでの料金です。
(3)拒絶査定を受け、審判請求が必要となる
ケースがございます。この場合、23万円
程度の追加料金が発生いたします。